オリンピックで恐ろしさをしる。外反母趾
8月22日(金)01
具体的に名前は出しませんが、マラソン選手が外反母趾で途中棄権しました。
みなさんもテレビでご覧になったかと思います。
小さいころから既に外反母趾を発症していたようです。
なぜ、トップアスリートが放っておいたのか、その辺は分かりませんが…。
実は女性のお客様の中で、この外反母趾の方はかなり多いのです。
しかも、「外反母趾なの…」で終わってしまっている。
あまり、気にしていないというか、
「先の尖ったヒールの高い靴を履くから、しかたがないのよね。」と、
そういう言う感じで、特に痛みが出てないときは、さほど気にされていないようです。
しかし、あの選手の姿を見て改めて外反母趾の恐ろしさを知るべきです。
少し小指方向へ曲がっている位でしたら、大丈夫ですが、
その初期段階から、ケアを始めて下さい。
いろいろな原因が考えられますが、
① 足の靭帯の緩みです。
② 関節リウマチやへバーデン結節といわれる病気の場合もあります。
★ へバーデンは手指のトラブルですが、足にも見られるという専門家もいます。
③ また、親指を叩きつけているような変な歩き方をしていても外反母趾になります。
④ 内ももの筋肉の疲労や筋力低下によって、つま先が内向きになり、バランスを
取ろうとして、親指が内側に曲がってくる。という説もあります。
先の尖った、靴を履いているから外反母趾になる。そればかりではないのです。
いずれにしても、地面に一番最初に接触するのが足裏です。
地面から一番最初に衝撃を受けるのが足裏なのです。
人間は、立っているだけでも、体重と同じ圧力を地面から受けています。(反作用の法則)
歩いたり、横断歩道を小走りしたり。ジムでエアロビしたり。
そうなると体重の何倍の衝撃が実は、足裏から伝わっているのです。
その衝撃を人間は、骨格や筋肉でたくみに逃がしていて、
身体に衝撃がかからないようにしているのです。
ですが…。
足裏にトラブルを持っていると…。
その衝撃回避、吸収のメカニズムが徐々に狂い始め、
ジワジワと 足首、アキレス腱、ふくらはぎ、膝関節、股関節、腰、背中、首と
負担が掛かっていくようになります。
これは重力に逆らって二本足で立つ、人間の宿命です。
ですから、足裏は大事なのです。
初期段階で、硬くなった足裏の筋肉の疲労を取り除き、
柔らかく保っていたり、筋力アップをすることが必要です。
リフレクソロジーはこんなことにもお役に立てます。
但し、状態が進んでしまっては、やはり整形外科のお医者様に
ご相談下さい。
とにかく、軽く考えず、早く対処することです。
ラベル: 健康でいるために…。

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