リフレクソロジースクール情報ブログ

2008年5月23日金曜日

リフレクソロジーは親指だけでやるものではない。
5月23日(金)02

もちろん、指。特に親指でサムウォークしながら刺激していくのですが、きちんと、メリハリの利いた施術をするためには、それだけではダメ。

頭の位置、肩の脱力。肘の位置。上半身の位置。圧の方向。関節の曲げ具合。

色々な要素が絡んできます。 

そして、時間のコントロール。

ワン・ストローク(分かるかな?)の中で、スピードの変化ができていなければ、それは心地よさには通じません。

ワン・ツー、ワン・ツー、ワン・ツーと言ったような「一定のリズム」。
メトロノームの刻むリズムといったら分かり易いでしょうか?

それは、機械のリズム。時の経過のリズム。 

これでは癒しを求めているお客様を心地よくすることは出来ないのですね。

これらは特に、精神的に疲れている人たち」が、嫌う世界です。

われわれリフレクソロジストが施術で表現してはいけない世界ですね。


やはり、海の波の満ち引き。 小川のせせらぎろうそくの炎…。

美空ひばりの歌?  宇多田ヒカルのビブラート? (ちょっと脱線‥。)

これらは、機械や人工的なものが表現するような「規則的な反復」ではないんです。


「曖昧なゆらぎ」というのでしょうか? 「1/f のゆらぎ」と言うことなのでしょうか?

少なくとも、これらを必要としているのが、実は「西洋式リフレクソロジー」なんです。


だから、奥深いといっているのです…。 そういう部分を意識してリフレクソロジーをしましょう!


★ どこかの学者さんが、美空ひばりと宇多田ヒカルの声には「1/fのゆらぎ」が含まれていて、だから、この人たちの歌に多くの人が共感するんだそうです。 ほんとかいな?

 今日は結構、「リフレクソロジーの核心」に触れました…。