リフレクソロジースクール情報ブログ

2008年8月13日水曜日

力加減について…。8月13日(水)01

直前のyさんの書き込みに関して、コメントで済ますには、長文になると思い。
記事として、投稿します。

セラピストにとって、「力加減」は永遠のテーマかもしません。

長いキャリアを積んでも、常に迷うところだと思います。

女性でも強い施術を好む人もいれば、男性でもすごい痛がりの人もいます。

ひとそれぞれ、十人十色。

でも、私が経験したところによると西洋式リフレクソロジーでも

「ある程度強い施術」が出来た方が絶対有利です。

開業して軌道に乗っている女性のリフレクソロジストに聞くと、必ずと言っていいほど、

「オープン当初より、今の方が強い施術を心がけてます。」

これが回答です。

ですから、Christopher.R のスクールでは、女性の生徒さんでも、
「ある程度強いリフレクソロジー」が出来るように指導しています。

だからと言って、「強ければよい」と言うわけではありません。

受け手に合った「圧の加減」でなければなりませんので、その辺を勘違いしないで下さい。

生徒さんには、カリキュラム後半になると、

「もっとソフトで大丈夫。」「女性のお客様だったら、その施術はキツイよ」 と、

頻繁にセーブするくらいです。

入学前の体験入学時には、みなさん全員が、「フニャフニャ」で、指の関節がカクカクしてしまう、サムウォークしか出来ないのですが、数ヶ月でそれは、もー立派なリフレクソロジストに育っていきます。

私とっては大変、うれしい光景ですけどね。

ですから、だいたい6、7割でやってちょうどいい位だと思います。  だから…。

リフレクソロジーで仕事をし始めると

「非常に楽! こんなんでいいの?」

と感じるはずです。


強好きのお客様に対応させるためだけに、強いリフレクソロジーを教えている訳ではないんですよ。

その施術者自身の精神的余裕や圧の余裕がまた、相手に「心地よさ」を感じさせるのだと思います。

授業中に生徒さんが私に施術している「力加減」だと、女性のお客様には強すぎる場合もありますよ。

ですから、お客様に圧の加減を聞きなさい。と最後の方で指導しています。

でも弱~強までのレンジ(圧の強さの幅)が広いリフレクソロジストほど、お客様を数多く惹きつけるはずです。

西洋式リフレクソロジーだからといって、ただソフトなだけのリフレでは「飯は食えません」

これは、真実だと思います。 イギリスではどうかはわかりませんが、

少なくとも日本でリフレクソロジストとして仕事をするつもりならば…。



すくなくとも、私の周囲ではそういう結果が出ています。


飯が食えない仕事は、やがて廃れていきます。 

どんなに綺麗ごとをいっても一般の人に支持されないと、生きてはいません。

西洋式リフレクソロジー・マニアだけ相手にしていては成り立ちません。

私の生徒さんは卒業しても全員リフレクソロジーで飯が食える。

そういう教育をしているつもりです。 

テクニック以外にも、モートン病がどうのとか、ホームページの上位表示法を教えたり、顧客固定化のスキルを教えたり、RFMを教えたり…。 多方面にこまごまと教えています。

ですから、こちらからの要求も細かいですし、大変かも…。

でも日本には不勉強な、だらしがないリフレクソロジストが多いですからね。 

日本のリフレクソロジーを引っ張っていける人たちになって欲しいと思います。

 がんばってね!
   
     
    
    

    

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