リフレクソロジースクール情報ブログ

2008年6月7日土曜日

OJT研修 6月7日

こんにちは。
日々新しいことを発見しているyです。

さて、現在の就職しているサロンは、
研修制度を受けてからサロンデビューする制度をとっています。
OJTといって、実践向きの研修制度です。
OJTとはOn-the-Job Trainingの略で職場体験しながら、
仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを、
学ばせ人材を育成していくことです。

この研修。
実際の雰囲気を学ぶにはとてもよい制度です。
それに、実務で一体何が必要なのかということが、
見て、体験して、身にしみてよくわかります。

ただし、注意が必要。

なぜなら、私にとっては研修の場でも、
周りの人にとっては、仕事の場です。
考えて行動しないと、お仕事の邪魔になってしまいます。
しかも、ゆっくり丁寧に教えてくれるような時間も人手の余裕もありません。
お客様の入らない、ちょっとした時間の合間に
細切れでいろいろなことを教えてくれるのです。
まるでパズルを組み合わせていくように
少しずつ消化していくので、全体の流れがつかみにくい。
しかも、同じ人が指導してくれるわけでもありませんし、
スクールのように、順を追って丁寧に何度も教えてもらえるわけでもありません。
このお店のやり方が特別なのではなくて、
どこでもこのようなやり方にならざるを得ないのだと思います。

お店側としての要求は、なるべく早くお店に出られるようになってもらいたい。
研修で教えたことは、早く覚えてもらって、実践でも使いこなせるような
レベルを切実に期待されます。
なぜなら、一旦にお店出て接客するようになると
お客様の前で手取り足取りでは、
教えられないからです。
出来なければ、代わりに他の人がすぐやってしまうのです。
教えるより、自分でやった方が確実で早くお客様の迷惑にならないのですから。

早く覚えないと仕事ももらえない・・・。

ここで、新人はプレッシャーを感じるようになってきます。
皆の役に立ってない。
のみならず、どちらかというとお荷物状態。

最初は、下手に動いてお客様に迷惑かけるより、
できることから取り組んでいった方がいいんでしょう。
けれども、簡単なことだけしていっても、
なかなか前に進みません。
ただ待っているだけでは、仕事はまわって来ないし・・・。

以前と全く違う職種の仕事の違いにずいぶんとまどいました。
流れ作業で、自分に与えられた仕事を淡々とこなす・・・
そうした運用の仕方とは、まったく違って
もっと積極性を持って取り組んでいかないと
自分のスキルは上がらない。

どうすればいいのだろう・・・

うまくやりたい気持ちはあっても、なかなか行動が追い付いてないジレンマに
だんだんストレスが溜まっていきます・・・
悩んで先生にも相談をしたりしました。

私にとっては、研修で学んでいくことが仕事なのだと思って
頑張ればいい。

この言葉もらって、少し気が楽になりました。

その後、店長やスタッフの方に相談して、
研修時間をなるべく忙しくない時間に
設定してもらって、教えてもらいやすい環境にすることにしました。
周りの方々も私がまだスムーズに処理できないことには
理解をしてくれているようで、
それよりも仕事に対しての積極性や向上心に
期待しているみたいです。

今も、失敗もしつつ、めげずにやっています。
一度で覚えられそうにないなら、時間の空いた時を見計らって
頼みやすそうなスタッフにシュミレーションの形で何度か相手してもらったり。
やる気がある人に対しては、教えることは惜しまない。
そうした温かさを感じながらありがたくお仕事させてもらっています。

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1 件のコメント:

  • 一回コメント書いたんですが、消えてしまったので、簡潔にしておき、この部分は改めて投稿で詳しくお話します。

    ひとことで言うと、
    積極的に「わからないから、教えてください!」と上司に訴えることです。

    yさんは、体験をしつつ、最終的にはこの「積極性」を発揮して、乗り越えようとしている姿がうかがえます。

    これって、すべての業種に当てはまります。

    特に日本の中小企業では、新人育成のシステムをもっているところが少ない。

    格好よく言えば、「OJT」「体験主義」「現場主義」ですが、

    早い話が「そんなに時間かけていられないのよね」です。

    私はこれが非常に嫌いです。

    返って、余計な時間が掛かることを知ってます。

    体験することが悪いことではないですが、教えるべきことは時間を掛けて、最初はきちっと教える。

    その上で個人、個人が体験し、壁にぶつかって、試行錯誤することが、全体のレベルアップにつながると思ってます。

    詳しくは後日…。

       
      
      

    Blogger Christopher.R さんのコメント, 土曜日, 6月 07, 2008 に投稿  

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